【新潟 携帯電話】モバイルバッテリーの選び方

query_builder 2025/08/27
スマホ モバイル

こんにちは。モバイリスト 運営者です。
皆さんはモバイルバッテリーを選ぶときにどんな基準で選ばれるでしょうか?
おそらく以下の基準で選ばれていると思います。
1.容量(当然大きい方がいい)
2.大きさ・重さ(小さくて軽い方がいい)
3.値段(安いに越したことはない)
ただし、これらの関係はトレードオフの関係にあり容量の大きい物は大きく、重くなりますし値段も高くなります。
また、前回のブログでも書いたようにあまりに安いモデルは安全性という観点からの懸念もあります。
ですので、この3つのバランスを考慮し購入するモデルを選択されていると思います。

今回は上記3つの基準に加えてほしいモバイルバッテリーの種類という選択肢のお話しをしたいと思います。
現在市販されているモバイルバッテリーの種類の多くは”リチウムイオンバッテリー”です。
これは、モバイルバッテリーに限らず多くのバッテリー内蔵製品に採用されているので、名前は知っている方は多いと思います。
メリットとしては、エネルギー密度が高いため、同じ容量ならば小型軽量になります。
デメリットとしては、過充電や過放電に弱く安全性に問題のある場合があります。(バッテリー事故の多くがリチウムイオンバッテリーだと思います)
そこで、リチウムイオンバッテリー以外の種類をご紹介いたします。
一つ目は、「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」です。
メリットは、リチウムイオンバッテリーに比べて長寿命です。また、安全性が極めて高いです。
デメリットはエネルギー密度が低いために同じ容量ならば大きく重たくなります。
二つ目は、「ナトリウムイオンバッテリー」です。
これは出て間もないので、知らない方も多いかもしれません。
メリットは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーよりもさらに高寿命です。また、使用できる温度範囲も大変広いです。
デメリットは、出たばかりということもあって容量の割りに高額ということでしょうか。また、エネルギー密度も低いためやはり大きく重いです。
まとめますと、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーやナトリウムイオンバッテリーは長寿妙なことが最大のメリットだと思います。
前回お話ししましたが、安全性という面でもリン酸鉄リチウムイオンバッテリーやナトリウムイオンバッテリーはリチウムイオンバッテリーより遙かに安全と言われていますので、特に公共の乗り物をよく使用される方は検討していただきたいと思います。
毎日モバイルバッテリーの使用が欠かせないという人は是非選択肢の一つとして考えていただきたいと思います。
また、自己放電も少ないので災害時のバッテリーとしても最適かと思います。

最後にモバイルバッテリーを廃棄するときは、一般のゴミとして出すことは絶対に避けてください。(これは、バッテリーを内蔵した機器全てです)
大手家電量販店では回収ボックスを設置しているところもあります。また、国内メーカは回収を行っているところもあります。
不明な場合は、住んでいる自治体に問い合わせをしてください。ちなみに新潟市ではモバイルバッテリーは特定5品目で出せるようです。
国の方もメーカーや販売業者に回収を義務化する方向で動いていますから、近い将来リサイクルが一般的になると思います。ただし、激安品をECサイトに出店している販売業者が全て回収するかとなると不安は拭えませんが・・・


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